学校紹介

1.学校の概要

 

 本校は、昭和2011月、戦後の混乱の時代に沖縄復興の人材育成の拠点として、前原地区(旧、具志川村、勝連村、与那城村、美里村)に、いち早く新制高等学校として開校した、県内でも有数の伝統校である。

 学校は、沖縄本島中部の勝連半島の付け根、うるま市にある。うるま市は、健康で心豊かな活力ある歴史と教育文化の街づくりを進めている。学校所在地は、市庁舎に近い田場地区にあり、交通の便も良い。広い敷地が緑におおわれ、学習環境として恵まれている。

 生徒たちは、「教学一如」や「肝高」の精神のもと、学習活動や部活動、生徒会活動に一生懸命取り組んでいる。入学者の6割弱が4年生大学への進学を希望している。また、全生徒の7割が部活に励んでいる。一般的に穏やかで素直、教師の指導や期待に応えてまじめに努力する生徒が多い。


2. 教育目標

 教育基本法の精神や本県の教育施策に基づき、次の教育目標を設定し、その達成に努める。

1 グローバル化が進む生涯学習社会の中で逞しく生きるため、学ぶ意欲と誇り高き「肝高」精神を堅持した人材を育成する。

2 「平和的」「民主的」な態度と「自主性」「創造性」「国際性」を養い、自ら学び考え、主体的に行動できる人材を育成する。

3 人権を尊重し、生命を尊び、相互扶助の精神を備えた心身ともに健全な人材を育成する。

3.生徒定員等

科・コース名 令和3年度学級数

普通科

(全日制)

総合スポーツコース 40(1クラス)
英語コース 40(1クラス)
文理コース 240(6クラス 内1クラスは特進クラス)

4. 教育課程の特色

 本校は普通科高校であるが、平成6年度からコース制を実施している。また、各学年の文理コースには、早朝必修の特進クラスを設置している。

〈1〉総合スポーツコース  (各1クラス)
 専門科目の他にも生涯スポーツ(マリンスポーツ、スキーなど)を取り入れ、体育系・福祉系・教育系への進路を目指す。

〈2〉英語コース  (各1クラス)
 英検等の受験を奨励して義務づけたり、海外研修を取り入れて更なる英語力の向上を目指している。英語系・国際系・教育系への進路を目指す。

〈3〉文理コース  (各6クラス)
 文系、理系、その他の進路に応じた資格取得や選択授業を実施して、多様な生徒の進学ニーズに対応できるような教育課程を提供する。


5. 生徒会・部活動の活躍

 生徒会執行部を中心に、各ホームルーム協力の下、新入生との対面式・歓迎球技大会・選手激励会等、各種行事に積極的に取り組んでいます。

 部活動は、体育系24、文科系9の部・同好会が設置され、全校生徒の約70%が加入しています。特に空手道・サッカー・卓球・剣道・体操などは九州・全国大会へも派遣されています。また男女バレーボール部、男女バスケットボール部、野球部、男子ソフトボール部など注目される部も多く、文科系の吹奏楽部・書道部・ボランティア部も活発に活動しており、文武両道を目指す活気に満ちた学校です。令和3年度の沖縄県高校総体においては、参加73校中、総合8位の成績を修め、同規模校(1学年8クラス)としてはトップクラスの実績を残すことができました。

6.学校紹介パンフレット

2019年度パンフレット