学校紹介

1.学校の概要

 本校は、昭和20年11月、戦後の混乱の時代に沖縄復興の人材育成の拠点として、前原地区(旧、具志川村、勝連村、与那城村、美里村)に、いち早く新制高等学校として開校した、県内でも有数の伝統校である。
 学校は、沖縄本島中部の勝連半島の付け根、うるま市にある。うるま市は、健康で心豊かな活力ある歴史と教育文化の街づくりを進めている。学校所在地は、市庁舎の近い字田場で、交通の便も良い。広い敷地が緑におおわれ、学習環境としては恵まれている。
 生徒たちは、「教学一如」や「肝高」の精神のもと、学習活動や部活動、生徒会活動に一生懸命取り組んでいる。入学者の6割弱が4年生大学への進学を希望している。また、全生徒の7割近くが部活に励んでいる。一般的に穏やかで素直、教師の指導や期待に応えてまじめに努力する生徒が多い。


2. 教育目標

 教育基本法の精神や本県の教育施策に基づき、次の教育目標を設定し、その達成に努める。
1 国際化・情報化の進む生涯学習社会に逞しく生きるため、学ぶ意欲と誇り高き「肝高」 精神を堅持した人材を育成する。
2 平和的・民主的な態度と自主性・創造性及び国際性を養い、よりよき社会の参画者としての人材を育成する。
3 自他を大切にする心身ともに健全な人材を育成する。

3.生徒定員等

科・コース名 H28年度学級数

普通科

(全日制)

総合スポーツコース 40(1クラス)
英語コース 40(1クラス)
文理コース 240(6クラス 内1クラスは特進クラス)

4. 教育課程の特色

 本校は普通科高校であるが、平成6年度からコース制を実施している。また、各学年の文理コースには、早朝必修の特進クラスを設置している。

〈1〉総合スポーツコース  (各1クラス)
 専門科目の他にも生涯スポーツ(マリンスポーツ、ゴルフ、スキーなど)を取り入れ、体育系・福祉系・教育系への進路を目指す。

〈2〉英語コース  (各1クラス)
 英検等の受験を奨励して義務づけたり、海外研修を取り入れて更なる英語力の向上を目指している。英語系・国際系・教育系への進路を目指す。

〈3〉文理コース  (各6クラス)
 文系、理系、その他の進路に応じた資格取得や選択授業を実施して、多様な生徒の進学ニーズに対応できるような教育課程を提供する。


5. 生徒会・部活動の活躍

 生徒会執行部を中心に、各ホームルーム協力の下、新入生との対面式・歓迎球技大会・選手激励会等、各種行事に積極的に取り組んでいます。
 部活動は体育系22、文科系10の部が設置され、全校生徒の75%(H28年5月時点)が加入しています。特に空手道・卓球・剣道・体操など全国大会へも派遣しております。女子バレー部、剣道部、野球部をはじめ、水泳、サッカーなどが注目され、文科系の吹奏楽部・美術部・ボランティア部も活発に活動しており、平成20年度から俳句同好会・茶道同好会・女子サッカーも立ち上がり、活気ある学校です。平成27年度インターハイでは総合5位、平成28年度インターハイは総合8位でした。

6.学校紹介パンフレット

2016年度パンフレット